更年期相談

睡眠薬の長期服用で不安緊張や体のこわばりなどに悩まされ

Before

不眠、不安緊張感、背中や首の凝りと痛みや胃痛にずっと悩まされているという女性

向精神薬をやめたいのですが、我慢しきれずまた薬を服用してしまいます

before

After

漢方を飲み始めたら、寝つきが少し良くなってきました。
睡眠薬を僅かに減らせるようになったのです

徐々にですが、突然やってくるさまざまな不快症状に、向精神薬を使わなくても抜け出せるようにもなり、それが自信につながって、不安感も減ってくるようです。

初診から1年半、今では睡眠薬は必要なくなりました。

季節の変わり目や環境の変化などでまだ、様々な症状が出現することもありますが、漢方薬をうまく使って乗り越えています

ファインエンドー薬局の先生の声

after

先生から一言

睡眠薬や抗精神薬などをなかなかやめられない人は多いです。
なぜそんなに依存してしまうかというと、
薬の作用が切れるとき、反動で神経が過敏になり、不安感、イライラ感、筋肉の緊張などが現れ、それから逃れるためや、その症状が出現するのを恐れるあまり、また薬を飲んでしまうからです。

漢方の力を借りて、少しずつ「大丈夫」体験を積みかさねていくと、気持ちに余裕が持て、依存症状を乗り越える力がつきます

TEL:043-462-3226
住所:千葉県佐倉市王子台1-24-20

ご相談の際は「漢方体験.comを見た」とお伝えください。

大切なお知らせ
漢方体験.comでは、お薬の名前が書いてありません。
それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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